みなさん、こんにちは。ずっきーと申します。
私は不器用なのに人一倍好奇心が高く、仕事に趣味に広く手を出しては振り返って考え込んでしまう、、悩み多き人間です。
しかし30代も半ばを迎え、“健康”というワードにも興味が出てきました。
情報の備忘録兼一人占めするにはもったいないという思いからこれからこちらのサイトで少しずつ共有していきます(*’▽’*)
こちらの記事では、そんな私の成り立ちを綴っていきたいと思います。
【小〜中学校編】
なぜ健康や運動に興味を持ったか、小学校からの半生を振り返りながら語っていきたいと思います。
幼少期を田舎で過ごした私にとって、体を動かして遊ぶことは日常でした。そのまま小学校に入り、スポーツと出会います。
1990年代と言えば、日本初のプロサッカーリーグであるJリーグが発足した頃、世の少年たちはサッカーに夢中。私ももれなく地元のサッカークラブに所属し、小学校の6年間は練習に励んでいました。将来はプロを目指すんだと夢を語り合いながら仲間と楽しく過ごしていました。
また、学校ではドッジボールも流行っていて、球技の上手い下手がクラスでの人気のバロメーターでした。休み時間や放課後、隙間を見ては運動に明け暮れる日々。
しかし転機が訪れます。親の仕事の関係で遠くに引っ越すことに、、。
関西から本州の北側へ、中学校からはまったく別の生活が始まることになります。
中〜高校時代編は次の投稿へ。。。
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